久保田メソッド論文講座【アウトプットの決定版】

1 久保田メソッドで合格を勝ち取ろう!

久保田メソッドは予備試験・司法試験の合格に必要な能力を効率よく習得するために考案した学習手法です。予備試験・司法試験の合格を勝ち取るにあたって、最も大きな壁となるのが論文式試験です。そのため、論文式試験の突破に必要な能力を習得することこそが、予備試験・司法試験の合格に繋がります。

では、論文式試験の突破に必要となる能力とは何でしょうか。論文式試験の特性から紐解いていきましょう。まず第一に、法律の試験であることから、法律の知識が必要であることは明らかです。第二に、事例問題が出題されるため、問題分析能力が問われます。第三に、所定の答案用紙に論述する形式で解答するため、答案作成能力が問われます。第四に、厳しい時間制限を課せられることから、時間管理能力が試されます。このように、試験の特性から論理的に導かれる帰結として以上の4つの能力が必要となります。

久保田メソッドでは、次の5段階のステップを踏むことで、論文式試験の合格に必要な上記4つの能力を無理なく身に着けることができます。

  1. 基礎講座 合格に必要な基礎知識を厳選してレクチャーします。
  2. 基礎固め 答案を書くために理解・暗記が必要な事柄をまとめて教示することで、合格に必要な知識を効率的に身に着けます。
  3. 論文講座 判例百選掲載判例を論文問題として解答し、答案の形で示すことで、論文式試験に必要な問題分析能力と答案作成能力を培います。
  4. 小問ごとの過去問答練 小分けにして過去問に取り組むことで、本試験レベルの問題分析能力と答案作成能力を身に着けます。
  5. 本番形式の過去問答練 本番形式で過去問に取り組むことで、時間管理能力や受験テクニックを含めた全ての能力を身に着けます。

つまり、久保田メソッドの各講座を履修することで、まるで階段をのぼっていくような自然な形で上記4つの能力を身に着けることができるのです。

現在販売しているのは①基礎講座と③論文講座です。この記事では、③論文講座についての説明をします。

 

2 久保田メソッド論文講座の役割

論文講座は基礎講座では培えない能力を習得することにその意義があります。基礎講座は法律の知識を効率よく身に着けることを主な目的としていますが、それ以外の能力、すなわち問題分析能力・答案作成能力・時間管理能力を身に着けることはできません。論文講座は、事例問題を教材として答案の書き方を学ぶための講座なので、基礎講座とは異なり問題分析能力や答案作成能力を培うことができます

久保田メソッド論文講座は、久保田メソッドの中でも最も基礎的なアウトプット講座の位置づけです。基礎講座を終えてすぐに論文式試験の過去問を教材としたアウトプットを行うことができればそれに越したことはありません。しかしながら、過去問は①難易度が高すぎる、②網羅性が低いという2つの問題を抱えています。そのため、基礎講座を終えた段階の方が過去問に挑戦しても、全く歯が立たずに挫折してしまったり、十分な能力が身に着かなかったりします。

久保田メソッド論文講座は、基礎講座を終えた段階の方を対象として講座を設計しています。つまり、基本事例を豊富に取り扱うことで、無理なく問題分析能力・答案作成能力の土台を築くことができるようにしています。私は、自分が司法試験受験生だった頃、予備校の論文講座や市販の演習書に決定版と呼べるだけの質・量を備えたものが存在しないことに不満を抱えていました。その頃から「自分が合格した際には論文講座の決定版を作りたい」という強い思いがありました。その思いを形にしたのが久保田メソッド論文講座なのです。

 

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3 久保田メソッド論文講座の内容

久保田メソッド論文講座は、判例百選に掲載されている各判例を素材として、答案の書き方を学んだり、各科目の基礎知識の定着を図るための講座です。本試験でも使える実践レベルの答案を通じて司法試験・予備試験の合格に必要な能力を培うことができます。本講座は、論文対策と判例学習を同時に行うことのできる、まさにアウトプットの決定版と呼ぶにふさわしい講座です。

この講座では、判例百選の事案を答案化したオリジナルレジュメを用いて、実際の答案のイメージを掴みながら判例を学ぶことができます。オリジナルレジュメには、判例百選掲載判例すべてに答案を付けています。そして、講義において答案の押さえるべきポイントや答案上の表現について何故そのような表現になっているのかを説明しています。

オリジナルレジュメはすべて以下の①~⑤の構成となっています。

  1. 事案 → 簡略化した事案を載せています
  2. 設問 → 事案と設問を見て答案を書く練習ができるようにしています
  3. 判示事項 → その判例が何についての判例なのかを記載しています
  4. 裁判要旨 → その判例の要点を記載しています
  5. 答案の流れ → 設問に対する答案を載せています

このようなオリジナルレジュメの構成は、受講者が演習や復習をしやすいように考え抜いた上で採用しています。この講座を上手に使えばあなたの実力を合格レベルに引き上げることができます。アウトプットの決定版である久保田メソッド論文講座で合格への近道を一緒に歩みましょう!

 

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4 久保田メソッド論文講座の特長

≪その1≫ 実践的かつ論理的な答案

答案を書けるようになるには、良質な答案を真似ることからはじめるのが合理的です。答案には型があり、その型を学ぶことで答案を書きやすくなります。そして、型を学ぶにあたっては型を真似て答案を書いてみることが手っ取り早いです。答案の「型」はスポーツにいう「フォーム」に近いといえるでしょう。たとえば、バスケットボールをしていてシュートが上手くなりたいと思ったときは、シュートが上手い人のフォームを見様見真似して自分のシュートフォームを磨きます。答案も、最初は見様見真似から入って、型を馴染ませていくことが重要なのです。

久保田メソッド論文講座では、判例百選掲載判例のすべてに実践的かつ論理的な答案をつけています。基本的な答案の型を学ぶのに最適な質と量を備えていると言えるでしょう。「論より証拠」と言いますので、以下ではこの講座で使用しているレジュメのサンプルを貼付しておきます。答案のクオリティについてはご自身の目で判断していただければと思います。

憲法オリジナルレジュメサンプル

民法オリジナルレジュメサンプル

刑法オリジナルレジュメサンプル

≪その2≫ 圧倒的な網羅性

久保田メソッド論文講座は質だけでなく量にもこだわりがあります。この講座では1385の基本事例を取り扱います。これに対して、予備校の一般的な論文講座では、1科目あたり50問程度、全科目でせいぜい400問程度の事例しか取り扱っていません。

この講座でこれほどの量を取り扱う理由は、答案の形で知識を習得することが最も効率的であると考えていることにあります。毎年、本試験においては、Aランクと称されるような重要論点以外からも出題があります。重要論点以外であっても十分な論述をするためには網羅的に論文対策を進めておくことが重要となります。もちろん、重要論点以外はすべて現場思考力でカバーするというのも一つの手段です。しかし、本試験での現場思考に頼りすぎず、対策できる部分についてはしっかりと対策をしておくことが合格可能性を高めるとの考えの下で、圧倒的な網羅性を確保したのがこの講座です。

≪その3≫ 安心のアップデート保障!

予備校の論文講座は「20××年度版」という形で毎年刷新されるので、講座を購入しても1年以内に新しい論文講座が販売されます。せっかく講座を購入してもすぐに新しい講座が販売されてしまうと損をした気分になるだけでなく、古い論文講座では法改正に対応していなかったり最新の試験の傾向を反映していなかったりします。

久保田メソッド論文講座ではアップデート保障をつけております。すなわち、判例百選の改訂や法改正などを理由にアップデートを実施する際には、既に購入していただいている方も最新の講義を受講できるようにしています。これは基礎講座の例になりますが、最近では、リーガルクエスト会社法が第4版から第5版に改訂されたため、会社法の基礎講座をアップデートしたところ、アップデート以前にご購入いただいた方にもアップデート後の講義を受講していただいております。

正直なところ、この論文講座は30万円以上の価値があると確信しています。ですので、全科目セットの19万8000円という価格は破格であると断言できます。しかし、できる限り多くの受験生に届けたいという思いから、このような価格設定にさせていただきました。

 

5 使用教材

久保田メソッド論文講座で使用する教材は「判例百選」及び「講師オリジナルレジュメ」です。ここまで読み進めた上で「なぜ判例百選に掲載された判例を素材にするのか」と疑問に感じた方がいらっしゃるかもしれません。しかし、百選掲載判例を素材とすることには必然であると言うべき明確な理由があります。そのうち、重要な理由は次の2点です。

第一に、実際に裁判になった事案であることです。本試験では実際の裁判をもとにして問題を作成していることが多いです。また、実際の裁判がもとになっていない場合でも、実際にありそうな事案が出題されます。ご存知の通り、判例百選の事案は実際に裁判になった事案ですから、こうした本試験の問題に近いと言えます。そのため、百選掲載判例を素材としたアウトプット学習を行うことで、過去問演習への橋渡しをスムーズに行うことができます

第二に、基本事例が多数掲載されていることです。判例百選の事案は、教室事例よりは難しく研究者の演習書よりは簡単なものが多いです。要するに、判例百選の事案の難易度は、基本書や基礎講座などで基礎知識を身に着けた方がアレコレ悩みながら取り組むのに最適な難易度なのです。しかも、多数の判例が掲載されているため、押さえておくべき基礎知識についてはほぼ網羅しています。

以上の通り、百選掲載判例は本試験を受験するにあたって最低限押さえておきたい判例です。判例百選には司法試験・予備試験の合格に必要な基本判例が数多く掲載されています。他方で、判例百選の最大の弱点は答案がついていないことにあります。この講座はそんな判例百選の弱点を補いながら論文学習に最適化しました。

使用教材は以下の通りです。

  • 憲法判例百選Ⅰ(第7版)長谷部ほか 有斐閣
  • 憲法判例百選Ⅱ(第7版)長谷部ほか 有斐閣
  • 行政法判例百選Ⅰ(第7版)宇賀ほか 有斐閣(予定)
  • 行政法判例百選Ⅱ(第7版)宇賀ほか 有斐閣(予定)
  • 民法判例百選Ⅰ(第8版)潮見ほか 有斐閣
  • 民法判例百選Ⅱ(第8版)窪田ほか 有斐閣
  • 会社法判例百選(第3版)岩原ほか 有斐閣
  • 民事訴訟法判例百選(第5版)高橋ほか 有斐閣
  • 刑法判例百選Ⅰ(第8版)佐伯ほか 有斐閣
  • 刑法判例百選Ⅱ(第8版)佐伯ほか 有斐閣
  • 刑事訴訟法判例百選(第10版)井上ほか 有斐閣
  • 各科目オリジナルレジュメ

 

6 よくある質問

なぜ判例百選を用いるのですか?

いくつか理由がありますが、重要な理由は次の2点です。

第一に、実際に裁判になった事案であることです。本試験では実際の裁判をもとにして問題を作成していることが多いです。また、実際の裁判がもとになっていない場合でも、実際にありそうな事案が出題されます。ご存知の通り、判例百選の事案は実際に裁判になった事案ですから、こうした本試験の問題に近いと言えます。そのため、百選掲載判例を素材としたアウトプット学習を行うことで、過去問演習への橋渡しをスムーズに行うことができます。

第二に、基本事例が多数掲載されていることです。判例百選の事案は、教室事例よりは難しく研究者の演習書よりは簡単なものが多いです。要するに、判例百選の事案の難易度は、基本書や基礎講座などで基礎知識を身に着けた方がアレコレ悩みながら取り組むのに最適な難易度なのです。しかも、多数の判例が掲載されているため、押さえておくべき基礎知識についてはほぼ網羅しています。

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